葉酸 効果

葉酸にはこんな効果が期待できます

葉酸の効果・効を簡単に言うと、、神経管欠損症(NTD)など胎児の先天性奇形の予防、心臓病の予防、癌の抑制、脳卒中の予防、認知症への予防などが上げられます。
この期待できる効果には、実際に効果を報告された事例も含まれています。

 

 

 

神経管閉鎖障害の予防

妊娠初期(4週〜12週)は胎児の細胞分裂がさかんな時期となりますが、この時期に葉酸不足を起こすと胎児に神経障害が起こりやすくなるといわれているのです。ですので産まれてくる子供の二分脊椎などの神経管閉鎖障害リスクを低減させるために葉酸を摂取することが大切となります。

 

 

貧血の予防

葉酸は赤血球の生成に深くかかわっており、ビタミンB12と共に赤血球内の核酸(DNA)の合成に必要な栄養素です。葉酸、ビタミンB12のどちらが欠けても貧血を起こします。
葉酸の不足により赤血球の数が減少すると、巨大な赤血球ができることがあります。この巨大な赤血球は、巨赤芽球性貧血と呼ばれる悪性貧血を招きますのでかなり要注意です。

 

この他にも、動脈硬化予防、がん予防、うつ病予防など多くの病気が予防できますので、葉酸不足にならないように注意していきたいですね。

 

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妊婦さんに期待できる効果

葉酸は細胞分裂を助け、新陳代謝や十分な成長をはたすのに重要な役目を受け持っています。
研究によると、胎児の発育障害などの妊娠リスクを70%の確率で予防できる効果が報告され、厚生労働省からも『胎児の発育に必要不可欠な栄養素』として母子手帳に記載されるほどとなります。

 

妊娠1か月前から妊娠初期には、胎児の脳や脊髄などの中枢神経系の神経管が形成される時期でもありますので、特に葉酸は大切な栄養素となります。また、母乳の出をよくする効果も期待できます。

 

 

一日あたりの葉酸の摂取量の目安
成人男女 200μg
妊婦 400μg
授乳婦 320μg
許容上限摂取量 一日あたり1000μg

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