不妊におすすめの食べ物

不妊に効果のある食べ物というと、手近なところでは豆腐・納豆、魚といった和食の基本的な食品でしょう。レバーも良いのですが無理だという人は、卵やごまなどはどうでしょう。大事な栄養素が含まれていますから、意識して摂取していきたいですね。ただ、総合的に言えば、さまざまな食材をとるのが理想的です。そして体を冷やしたり刺激の強い食べ物は良くないので、避けるようにしましょう。実は、妊娠を計画している女性に向けて、厚生労働省が、積極的な葉酸の摂取を求めています。葉酸はビタミンの一種で、胎児の細胞分裂を促す効果があります。そのため、妊娠初期に葉酸の補給が不十分になると、細胞分裂が正常に行われず、胎児に神経管閉鎖障害などの先天異常があらわれる可能性が高くなるそうなのです。胎児の栄養は全て母体から賄われています。胎児がこうした障害を発症するリスクを低減するためにも、妊活中から妊娠3か月の期間、食事で摂ることの出来る葉酸が不足しないよう、栄養補助食品を活用しながら、1日400μg(0.4mg)を目安に葉酸を補給することが、厚生労働省により推奨されています。妊娠を望んでいる方や妊娠初期の方へのアドバイスなのですが、食事で摂取できる葉酸の値を意識してみてください。通常の食事での摂取とは別に、さらに葉酸の補給をするように厚生労働省によって勧告されています。葉酸の適切な摂取は、胎児の先天的な障害(神経管閉鎖障害など)の発症リスクを減らしてくれる為です。もちろん、サプリメントで補給するという手もありますが、その時は胎児の安全性を考慮した上で、天然素材の葉酸サプリメントにすることが大切なポイントだと言えますね。ビタミンBの一種である葉酸は、色々な食べ物に含有しています。例えば、フルーツで言うと、イチゴが代表的ですね。あまり店頭では見かけませんが、ライチにも多くの葉酸が含まれていると一般的に言われています。他の果物では、アセロラや柿、キウイフルーツもそうですね。元来ビタミンの豊富な、かんきつ類もその代表でしょう。葉酸摂取の手間を出来るだけ省きたいとお考えの方は、オレンジジュースを飲むのも良い方法だと言えますね。葉酸には、胎児の正常な発達をサポートをする働きがありますので、妊娠前から妊娠初期の期間は、普段の食事以外に、サプリによって摂取するのが良いとされています。では、葉酸サプリはいつ飲むのが効率的なのかというと、サプリは食後30分以内に摂るようにしましょう。食事で摂れる栄養素が、サプリによって補給された葉酸に作用することで、葉酸の働きを十分に生かすことが出来るでしょう。では、空腹時に葉酸サプリを飲んではいけないのでしょうか。胃に何も入っていない状態で葉酸サプリを飲むと、食欲不振や吐き気などの、胃の不快症状を訴える方もいるので、サプリの用法を守り、食後の摂取を心がけるようにしてください。

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